<使い方>
(1)作業手順:
原液使用 ★ 専用スプレー容器の噴霧量(1プッシュ:0.15mL)
(2)作業手順
①事前作業:ジェルタイプの手指消毒剤が使用されている場合や、対象面に汚れが付着している場合は
水拭き等できれいに取り除いてください(水拭き後乾燥してから本剤を使用してください)
②修復剤噴霧作業:同梱されている専用スプレー容器に詰め替え、白化の対象箇所に1~2プッシュ噴霧してください
★対象面にできるだけ近い距離(約15cm)から噴霧してください。
★噴霧量は対象面が薄く濡れる程度で十分です(噴霧量が多いと乾燥時間が掛かり、液だまりの跡が残ることがあります)
③噴霧後は対象面が完全に乾いたことを確認できるまで乾燥させてください
(噴霧後5分経てば冷風のドライヤーを使用することもできますが、対象面から15cm以上離してください)
★乾燥中はウエス等での拭き上げや歩行を禁止してください(対象面の光沢低下、または皮膜が除去されてしまう恐れがあります)